レック スタンドミラー(S) B-392 価格: 998円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 スタンドミラ-サイズ:25(W)×2(D)×215(H)〔mm〕 /材質: /備考:通常1~2日(土日祝日除く)程度で出荷予定 スタンドミラ− サイズ:幅205×奥行20×高さ215(mm) 重量:375g 材質:鏡/ガラス フレーム・裏ブタ・脚/スチール樹脂 キャップ/ポリエチレン 最近はとうとう踏んで足部を壊してしまいましたが、まだまだ鏡自体は使えます。かなり雑に使っていましたが、全く壊れませんでした。この鏡は大学生になる前に買いましたが、実家には20年くらい前から1つありました。同じ型のまま生産され続けているということは、人気商品なのでしょうね。いい買い物をしたと思っています。 |
KOEKI スタンドミラー P-5526T(BK) ブラック P5526TBK 価格: 17,535円 レビュー評価: レビュー数: 輸入品/組立品 W370×D360×H1585mm 鏡サイズ:W300×H1470mm フレーム:スチール 粉体塗装 ●鏡:飛散防止加工 ●キャスター:ストッパー付2個/ストッパーなし2個 |
KOEKI 木製スタンドミラー ブラウン P-121 価格: 13,335円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 輸入品/組立品 W495×D395×H1510mm フレーム:天然木 塗装(ブラウン) 安いスタンドミラーが欲しくて、 ニトリで買おうとしたら、スタンドミラーは、配送していなかったので、 比較的安いこちらで、注文しました。 注文してから、すぐに届いたし、きれいな状態でしたし、 結構高級感があるので、満足しています。 組立ですが、女性の私でも付属の工具のみで、20分程度で完成しました。 おすすめです。 ただ、キャスターがあり、地震の時など、転がってきたら怖いと思うので、 ストッパーなど、別に購入す |
プリズン・ブレイク シーズンII DVDコレクターズBOX 2 価格: 10,290円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 今回で終わりかなと思ったら、シーズン3に続くので、えー!!って感じでした。 カンパニーに加担した大統領も罪にとわれるか!?と思ったらあっさりと健康を理由にその座をおりてしまったので、ベロニカは死に損でしたね。。。 マホーン(FBI)が新たに加わり、脱獄したメンバーを追いかけます。でもこのマホーンには秘密があるんですよね。彼は善ではないです。 メンバーは無事逃げ切れるのか、そしてLJは?リンカーンとマイケルはどうなるのか。シーズン3に続きますが、リンカーンについては一定の答えが出ます。 |
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バチカンの嵐 [VHS] 価格: 16,485円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 実話らしい。映画としては凡作だが、「バチカンとマフィアの癒着」に興味ある方はどうぞ。他に「ゴッドファーザー3」(公開当時に見たがストーリーは失念)、最近では「法王の銀行家」(未見)なんかもそのへんを描いてる。 |
ダラスの熱い日 [VHS] 価格: 2,604円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 DVD化されてないので少しプレミア化してるが、オリバー・ストーンの「JFK」なんかもある今、わざわざ探して見るほどのものではないだろう。各界の実力者が円卓を囲んで大統領暗殺計画を淡々と進めてゆくのだが、その冷酷さに見る者が打ちのめされるような冴えた演出はなく、ただただ退屈なだけである。とはいえ、作品の歴史的価値から星3つぐらいは付く。 |
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プリズン・ブレイク ファイナル・シーズン DVDコレクターズBOX2 (初回生産限定版) 価格: 10,290円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 メーカーは違うようだが、海外TVドラマの再販が相次いでいます。半年後には半値で販売するんでしょ? それまで待ちます。 |
G.I.ジョー [DVD] 価格: 4,179円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13 「G.I.ジョー」というと、兵隊さんの人形というイメージ(古っ!)があるのですが、本作はアメリカのアニメ版が元になっているんですね。 監督は「ハムナプトラ」のスティーブン・ソマーズですから、期待せずに観たら思いのほか面白いということもあるかと。なにせ、「ハムナプトラ」は「インディ・ジョーンズ」のバッタもんじゃないか思ってましたから。実際、それに近いものがありますけど。(笑) 本作も意外と面白い作品だったと思います。 隊長のデニス・クエイドと敵の忍者(?)のイ・ビョンホンくらいしか有名俳優は出ていませんが、演技で魅せる映画じゃないからOKでしょう。いわば、 |
G.I.ジョー スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 スティーブン・ソマーズはなんだかんだでそれなりに面白い映画を撮っているし(デビュー作「ザ・グリード」程の映画はもう見れないだろうけど)、派手な映画を求めている時にはしっかり求めている映画を見せてくれると信じていたが、これは相当微妙な出来。 よく引き合いに出されるトランスフォーマーの場合、狂言回し的な役割を主人公に任せて、後はロボットたちが暴れ回ってくれれば成立するぐらいの勢いと面白さがあったと思うのだが、この映画の場合、主人公たちが特殊部隊で、相手も似たような集団で、そいつらが一つの兵器取り合って何度か戦闘やらカーチェイスを繰り返すだけなので、「世界の危機」的な映画 |